歩くこと・行くこと
イブン・スィーリーンによれば、夢の中で今いる場所を離れて去ったものの、どこへ向かっているのかわからないのを見ることは、寂しさ、嘆き、そして家族の中で悩みが生じることを意味します。ただし、それは家族の中の悩みが短いうちに解決する兆しです。
夢の中で配偶者と子どもを連れてどこかへ行ったのを見ることは、家族全員が寂しさに陥り、物質的にも精神的にも悩みを抱えることを意味すると解釈されます。
夢の中でラクダのように歩いているのを見ることは、現世の暮らしが良く、幸先の良い仕事に取り組み、豊かな稼ぎを得ることを意味します。
夢の中で馬やロバのように歩いているのを見ることは、持ち物が少なく、命が長いことの兆しです。
猛獣のように歩く自分を見ること
夢の中で猛獣のように歩いているのを見ることは、信仰と現世の両面で物事が悪い方へ向かっていることの兆しです。
夢の中で翼のある動物のように歩いているのを見ること:狩人に狩られる種類の翼のある生き物は悪を意味し、ふつうの翼のある生き物は善を意味します。
キルマーニー:夢の中で闇から光の中へ出てきたのを見ることは、窮乏から豊かさへと移り、富と財産が何倍にも増えることを意味します。
夢の中で良い場所から悪い場所へ行ったのを見ることは、悪として、また厄介な時期をくぐり抜けることとして解釈されます。
ポジティブな意味
物事が大きくなる前に危うさに気づかせ、より確かな道を選ぶ余地を与えてくれます。
影の意味
怠慢、焦り、信頼できない人々、あるいは制御を欠いた振る舞いが、困難を増大させる可能性があります。
アドバイス
この夢を評価するにあたっては、成功と評判、仕事と責任、健康と身体、精神的な兆しというテーマと、夢の中での心の動き、そして象徴が迎えた結末を一体として捉えるべきです。